イメージの前で : 美術史の目的への問い

ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 著 ; 江澤健一郎 訳

ルネッサンス期以降、学問としての美術史はいかなる知の言説として確立されたのか。ヴァザーリによる人文主義的美術史の発明から、パノフスキー的イコノロジーの成立にいたる美学の歴史を、表象の裂け目に現れるフロイト的「徴候」への眼差しを通じて批判的に解体する"美術史の脱構築"。バタイユやヴァールブルクを継承し、独自のイメージ人類学を実践する注目の美術史家の初期代表作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 提起される問い
  • 第1章 単なる実践の限界内における美術史
  • 第2章 再生としての芸術そして理想的人間の不死性
  • 第3章 単なる理性の限界内における美術史
  • 第4章 裂け目としてのイメージそして受肉した神の死
  • 補遺 細部という問題、面という問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イメージの前で : 美術史の目的への問い
著作者等 Didi-Huberman, Georges
江澤 健一郎
Didi‐Huberman Georges
ディディ=ユベルマン ジョルジュ
書名ヨミ イメージ ノ マエ デ : ビジュツシ ノ モクテキ エノ トイ
書名別名 Devant l'image
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 971
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2012.2
ページ数 486, 8p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00971-6
NCID BB08368192
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全国書誌番号
22091230
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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