『日本書紀』受容史研究 : 国学における方法

渡邉卓 著

中華文明に対し、自国を意識したことによっておこった学問「国学」。本書はその国学が、上代文献、なかでも『日本書紀』を、どのように研究し何を明らかにしてきたかを論じる。大陸の学問は『日本書紀』研究にどのような影響をもたらしてきたのか。『日本書紀』研究史の再構築をめざし、文献のなかの古代がどう研究されてきたのかを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 本書の視点と構成
  • 第1章 近世国学までの『日本書紀』研究史(上代文献の訓読と『日本書紀』研究
  • 注釈史からみた「日本書紀抄」の成立 ほか)
  • 第2章 荷田春満の『日本書紀』研究(荷田春満の『日本書紀』研究と卜部家
  • 青年期における荷田春満の『日本書紀』研究-東丸神社蔵『神代聞書』翻刻を通じて ほか)
  • 第3章 近代における『日本書紀』研究(武田祐吉の『日本書紀』研究-新出資料と著作を通して
  • 折口信夫の「日本紀の会」と『日本書紀』研究)
  • 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『日本書紀』受容史研究 : 国学における方法
著作者等 渡邉 卓
書名ヨミ ニホン ショキ ジュヨウシ ケンキュウ : コクガク ニ オケル ホウホウ
書名別名 Nihon shoki juyoshi kenkyu
シリーズ名 日本書紀
出版元 笠間書院
刊行年月 2012.2
ページ数 267, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-305-70579-2
NCID BB08313441
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全国書誌番号
22053045
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言語 日本語
出版国 日本
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