絵画と私的世界の表象

中村俊春 編

変容する人間の関係性は美術作品にどのように投影されたのか-絵画から家族、母子、家庭のイメージを読み取る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 家族、母子、家庭のイメージ読解のための序論
  • 第2章 聖なるもの、家族、政治-クラーナハ作「聖親族祭壇画」をめぐって
  • 第3章 家庭は至福の場か-17世紀オランダ風俗画における家族と家庭のイメージ
  • 第4章 変容する幼年時代のイメージ-ネーデルラント美術における子供の肖像画とその影響
  • 第5章 伊勢物語絵に見る「男」と「女」-17世紀前半の作例における場面選択に関連して
  • 第6章 唐子遊図をめぐって
  • 第7章 絵画に見る雛祭の発展-江戸時代の家族の動向に注目して
  • 第8章 家庭こそメディアの場所である-家庭内メディアの考古学
  • 第9章 台湾近代美術に描かれた子供たち-時局との関連に注目して
  • 第10章 1950年代韓国における家族イメージ-「安息」のメタファーとしての家族

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵画と私的世界の表象
著作者等 中村 俊春
書名ヨミ カイガ ト シテキ セカイ ノ ヒョウショウ
書名別名 Kaiga to shiteki sekai no hyosho
シリーズ名 Intimate and Public 3
変容する親密圏/公共圏 3
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2012.1
ページ数 384p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-578-4
NCID BB08278001
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全国書誌番号
22050407
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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