生命の劇場

ヤーコプ・フォン・ユクスキュル [著] ; 入江重吉, 寺井俊正 訳

ダーウィニズムと機械論的自然観に支配されていた二十世紀初頭、人間中心的な世界観を退けて「その生物が周囲に与える意味の世界」すなわち「環世界」の概念を提唱し、その後の動物行動学や哲学、生命論に影響を及ぼした生物学者の最晩年の著作。対話形式で独自の世界観を展開し、自説への批判とそれへの反論をも明快に語る、今も新鮮な科学の古典。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 訪問
  • 昼食の食卓にて
  • あずまやにて
  • 川原にて
  • ドラマとしての生
  • 役割、環世界、生の場面
  • 館の池の畔にて
  • 構成のトーン、特殊エネルギー、染色体
  • 種の起源、存在形式の変容、主体の転換、魂の転換、構成類型の変化
  • 遠乗り
  • 夕食の食卓にて
  • 海辺の邸宅のテラスにて
  • 二人の論戦
  • 第三日
  • 洞窟の比喩
  • プラトンのイデア
  • 統一としての生
  • 結び

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命の劇場
著作者等 Uexküll, Jakob von
入江 重吉
寺井 俊正
Uexk¨ull Jakob von
ユクスキュル ヤーコプ・フォン
書名ヨミ セイメイ ノ ゲキジョウ
書名別名 Das allmächtige Leben

Seimei no gekijo
シリーズ名 講談社学術文庫 2098
出版元 講談社
刊行年月 2012.2
ページ数 317p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292098-8
NCID BB08238357
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22054423
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想