近現代女性史論 : 家族・戦争・平和

永原和子 著

男女共同参画の時代を迎えた現在でも、さまざまな困難が女性をとりまき、女性史が明らかにするべき課題は少なくない。明治から現代まで、女性たちは家族や家庭といかに向き合い、地域のなかでどう生きてきたのか。母性の名のもとに戦争協力を余儀なくされていく過程と、戦後の平和と自立へのたゆみない歩みを解明し、女性史の今後への展望を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 家族・家庭(平民主義の女性論・家庭論-『国民之友』と『家庭雑誌』
  • 良妻賢母主義教育における「家」と職業
  • 木村鐙子の良妻賢母思想-『木村熊二・鐙子往復書簡』から)
  • 2 生活・地域(民俗の転換と女性の役割
  • 地方史のなかの女性を考える
  • 女性・生活からみた地域の歴史-静岡県小山町を例に)
  • 3 戦争・平和(『婦女新聞』にみるアジア観
  • 大正・昭和期農村における婦人団体の社会的機能-愛国婦人会茨城支部をめぐって
  • 女性統合と母性-国家が期待する母親像
  • 女性はなぜ戦争に協力したか
  • 戦争と女性
  • 戦後女性運動再考-地域の視点から「平和」「自立」を考える)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近現代女性史論 : 家族・戦争・平和
著作者等 永原 和子
書名ヨミ キンゲンダイ ジョセイシ ロン : カゾク センソウ ヘイワ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.2
ページ数 323, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03812-6
NCID BB08101873
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全国書誌番号
22048619
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言語 日本語
出版国 日本
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