近世鉱山をささえた人びと

荻慎一郎 著

近世(江戸時代)の日本は、世界のなかで有数の鉱業国でした。この時代の半ばまでは貿易輸出品も大半が鉱山で生産された金・銀・銅でした。鉱業を担った近世鉱山はどのような社会であったか、どのようにイメージできるか。本書では、近世社会から鉱山社会をみる、鉱山社会から近世社会をみる視点で、史資料にもとづき鉱山社会像を描き提示します。近代になって日本の鉱業は新たな出発をします。近代へ連なる近世鉱山社会の様相と到達点も探ります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 近世鉱山社会への眼差し
  • 2 鉱山支配と近世社会
  • 3 鉱山社会の法
  • 4 鉱夫の社会集団
  • 5 鉱業生産と労働、生活
  • 6 鉱山住民の闘い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世鉱山をささえた人びと
著作者等 荻 慎一郎
書名ヨミ キンセイ コウザン オ ササエタ ヒトビト
シリーズ名 日本史リブレット 89
出版元 山川出版社
刊行年月 2012.1
ページ数 103p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54701-8
NCID BB08098892
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全国書誌番号
22047845
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言語 日本語
出版国 日本
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