G20の経済学 : 国際協調と日本の成長戦略

中林伸一 著

世界金融危機を契機として、世界経済の構造は大きく変化し、主要先進国に新興国を加えたG20サミットが国際金融の第一のフォーラムとなった。為替政策や経常収支不均衡の是正、金融・通貨危機の防止策、ユーロ圏諸国の財政危機などG20の枠組みで対処すべき課題は多い。各国の利害がせめぎ合う中で日本はいかに対応すべきなのか。世界経済の構造変化と金融危機下の政策協調のあり方を探り、日本の成長戦略を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政策協調と対外不均衡(政策協調の経済学
  • 対外不均衡の是正と中国経済
  • G20の内幕)
  • 第2章 世界金融危機と政策協調(金融危機の展開と政策対応
  • 金融危機からソブリン・クライシスへ
  • ユーロ危機)
  • 第3章 金融危機の防止と政策協調(金融危機の再発防止
  • 国際資本移動と通貨危機
  • 国際的な金融規制改革)
  • 第4章 途上国・新興国経済と日本の成長戦略(途上国支援と新興国経済
  • 開発援助政策の協調
  • 中国の対外進出政策と日本の成長戦略)
  • おわりに 日本は生き残れるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 G20の経済学 : 国際協調と日本の成長戦略
著作者等 中林 伸一
書名ヨミ G 20 ノ ケイザイガク : コクサイ キョウチョウ ト ニホン ノ セイチョウ センリャク
シリーズ名 中公新書 2145
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.1
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102145-8
NCID BB08006737
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全国書誌番号
22081988
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言語 日本語
出版国 日本
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