明治精神の構造

松本三之介 著

明治精神のバックボーンとは何か。福沢諭吉、植木枝盛、中江兆民、徳富蘇峰、陸羯南、内村鑑三、そして幸徳秋水ら初期社会主義者たちの思想構造を時代状況とのかかわりで解明するとともに、明治という時代を貫く思想の流れを明らかにしようとする本書は、思想史になじみの薄い読者にも分かりやすい怡好の近代日本思想史入門である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 明治精神への視座
  • 1 明治精神のバックボーン
  • 2 啓蒙の精神-福沢諭吉
  • 3 民権の思想-植木枝盛
  • 4 民権の哲学-中江兆民
  • 5 平民主義の思想像-徳富蘇峰
  • 6 国粋主義の国家像-政教社の人びと
  • 7 愛国と平和主義-内村鑑三
  • 8 黎明期の社会主義-平民社の人びと
  • 終章 明治の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治精神の構造
著作者等 松本 三之介
書名ヨミ メイジ セイシン ノ コウゾウ
書名別名 Meiji seishin no kozo
シリーズ名 岩波現代文庫 G259
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.1
ページ数 219, 6p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600259-6
NCID BB07971712
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全国書誌番号
22050388
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言語 日本語
出版国 日本
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