尼さんはつらいよ

勝本華蓮 著

尼さんは、清く、正しく、美しい-なんてイメージは大昔の話。その実像は大きく掛け離れたものである。絶滅の危機に瀕している尼寺、女同士のドロドロとした人間関係、残念な修行生活、男僧に狙われる尼…。志ある尼さんは今、理想と現実のギャップに悩み、居場所を求めて彷徨っている。男尊女卑の仏教界、受難の歴史、今どき出家する女性のタイプなど、現役の尼僧が知られざる素顔に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 尼さんとは誰のことか-尼僧の歴史と現状
  • 第2章 お寺と縁のない家に生まれた-在家の頃
  • 第3章 仏縁に導かれて出家したものの-出家と得度
  • 第4章 尼になるための修行-比叡山での日々
  • 第5章 渡る尼寺は鬼ばかり-尼寺の虚像と実像
  • 第6章 尼さんはつらいよ-尼僧をめぐる諸問題
  • 第7章 今どき尼さんになる人-尼僧の傾向と対策
  • 第8章 「ヤルシカ系尼さん」へのヒント-新・尼僧の生き方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 尼さんはつらいよ
著作者等 勝本 華蓮
書名ヨミ アマサン ワ ツライヨ
シリーズ名 新潮新書 453
出版元 新潮社
刊行年月 2012.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610453-4
NCID BB07908986
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全国書誌番号
22039843
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言語 日本語
出版国 日本
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