「常識」としての保守主義

櫻田淳 著

保守主義とは何か。頑迷に旧いものを守る思想ではない。右翼やタカ派とイコールではない。ましてや、特定の国や人種を排除する偏狭な姿勢でもない。伝統を尊びつつも、柔軟かつ大胆に新しいものを取り入れ、中庸を美徳とする-その本質を、成立の歴史や、ド・ゴール、吉田茂等の代表的保守政治家から学び、これからの可能性を探る。混迷を極める政治状況を考えるうえで必要な視点を提示する、濃厚かつ刺激的な一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 保守主義とはなにか
  • 第2章 保守主義の条件(条件1・「自由」の擁護
  • 条件2・「柔軟性」と「ダイナミズム」
  • 条件3・「中庸」の美徳
  • 国を統合するものは何か)
  • 第3章 保守政治家の肖像(シャルル・ド・ゴールの「偉大さ」
  • ウィンストン・チャーチルの「適応力」
  • ロナルド・レーガンの「楽天性」
  • 吉田茂の「野趣」
  • コンラート・アデナウアーの「誠実」)
  • 第4章 保守主義の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「常識」としての保守主義
著作者等 桜田 淳
書名ヨミ ジョウシキ ト シテノ ホシュ シュギ
シリーズ名 新潮新書 452
出版元 新潮社
刊行年月 2012.1
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610452-7
NCID BB07908738
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全国書誌番号
22039449
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言語 日本語
出版国 日本
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