明清学術変遷史 : 出版と伝統学術の臨界点

井上進 著

『中国出版文化史』からほぼ十年、日本現存漢籍の調査にもとづくその後の新たな知見をふまえ、明代の出版がたどった軌跡を通じて学術の変容をたどる第一部。異質なものと見える陽明学と考証学、その最深部に通底するエートスを、文献を博捜して犀利に解明した第二部。「文化の雅と俗」から「六経皆史説の系譜」まで全十篇、明末清初を焦点として、明清五百余年を総合するユニークな試み。詳細な索引を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(文化の雅と俗
  • 明代前半期の出版と学術
  • 明代活版考
  • 明末の出版統制
  • 明末の避諱をめぐって
  • 出版の明末清初)
  • 第2部(漢学の成立
  • 復社の学
  • 樸学の背景
  • 六経皆史説の系譜)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明清学術変遷史 : 出版と伝統学術の臨界点
著作者等 井上 進
書名ヨミ ミン シン ガクジュツ ヘンセンシ : シュッパン ト デントウ ガクジュツ ノ リンカイテン
出版元 平凡社
刊行年月 2011.12
ページ数 536p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-582-70402-0
NCID BB07754099
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全国書誌番号
22047646
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言語 日本語
出版国 日本
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