龍のかぎ爪康生  上

ジョン・バイロン, ロバート・パック 著 ; 田畑暁生 訳

数十年にわたって毛沢東の「かぎ爪」となって「汚れ仕事」を務めた、中国共産主義の暗黒面を象徴する「悪の天才」康生(一八九八‐一九七五)。上巻では、故郷山東省での少年期、上海で軍閥、国民党と死闘を繰り広げた青年期、ソ連に渡り中国人共産主義者を粛清し、帰国後毛沢東に取り入り延安整風運動の中で様々の恐怖をつくり出し、冷酷に残虐行為を駆使して党内で高位に昇っていく壮年期の姿を、未公刊資料を基に描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 見えざる手
  • 第1部 二つの世界に囚われて(孔子の地に生まれて
  • 革命の港-上海
  • 危険な生活
  • 秘密警察
  • モスクワ-サディストへの最終訓練)
  • 第2部 ならず者たちの陣営(毛沢東への鞍替え
  • 蛇の貴族
  • 恐怖を作る
  • 権勢のかげり)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 龍のかぎ爪康生
著作者等 Byron, John
Pack, Robert
田畑 暁生
パック ロバート
バイロン ジョン
書名ヨミ リュウ ノ カギズメ コウ セイ
書名別名 The claws of the dragon
シリーズ名 岩波現代文庫 S235
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.12
ページ数 249, 16p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603235-7
NCID BB07747515
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全国書誌番号
22044542
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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