豊臣政権の支配秩序と朝廷

矢部健太郎 著

豊臣政権は、秀吉の関白任官により、従来の幕府体制とは異なる政治体制を必要とした。武家関白と天皇・公家衆が日常的にどのように交流していたのか、その実態や目的を検証し、当該期の公武関係や大名統制策の特徴を考察。秀吉の政権構造がいかに形成・維持されたのかを、武家官位とは別に「家格」という視角から検討し、新たな政権像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 秀吉と天皇家・公家衆の交流(豊臣秀吉の参内-参内の初見と叙任御礼の検討を中心に
  • 豊臣秀吉への天皇使節
  • 豊臣秀吉から天皇への使節
  • 秀吉居所への公家衆参集)
  • 第2部 豊臣期の武家衆身分秩序(豊臣「武家清華家」の創出
  • 豊臣「公儀」の確立と諸大名
  • 「布衣」考-豊臣期「諸大夫成」の一形態
  • 太閤秀吉の政権構想と大名の序列)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 豊臣政権の支配秩序と朝廷
著作者等 矢部 健太郎
書名ヨミ トヨトミ セイケン ノ シハイ チツジョ ト チョウテイ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.12
ページ数 289, 11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02905-6
NCID BB07737500
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全国書誌番号
22026116
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言語 日本語
出版国 日本
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