江戸のお白洲 : 史料が語る犯科帳の真実

山本博文 著

婿殿毒殺を企む大商家の女たち。牢人五人で吉原立てこもり。結婚式翌々日の新郎殺し。下半身接待を強要した町奉行同心。嫉妬のはての同僚イジメで暴発した刃傷沙汰。呆れた事件から凄惨な事件まで、お奉行たちはどう対処したのか?近世史の第一人者が、確かな史料をもとにして紹介する、江戸の犯罪判例全25話。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • お上の慈悲-鴎外はなぜ結末を作り変えたか
  • 捕物帳の真実-犯人を捕縛できるのは同心だけ
  • 吉原の無法な客たち-まんまと騙された五人の侍
  • 息子の密通と母親-人よりも罪を憎んだ家老たち
  • 哀しい御徒-庶民同然だった下級武士
  • 不倫の結末-妻を殺そうとしても放免
  • 遊女あがりの女房-幸せになつたものも多かったが
  • 売られた妻-「売買価格」はたった十五両
  • 町人恋愛事情-命がけだった奉公人同士の恋
  • 女三人連れて出奔-貧乏旗本が雇った若党の素顔〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸のお白洲 : 史料が語る犯科帳の真実
著作者等 山本 博文
書名ヨミ エド ノ オシラス : シリョウ ガ カタル ハンカチョウ ノ シンジツ
書名別名 Edo no oshirasu
シリーズ名 文春文庫 や49-1
出版元 文藝春秋
刊行年月 2011.12
ページ数 238p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-780165-6
NCID BB07718084
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全国書誌番号
22013874
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言語 日本語
出版国 日本
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