糖尿病の心療内科的アプローチ

瀧井正人 著

糖尿病は心理的負担が大きい病気であり、うつ病などの精神疾患を併発しやすいことも知られています。とくに、若い年代に発症することの多い1型糖尿病の女性患者さんでは摂食障害を併発することがあり、その治療はたいへん難しいとされています。本書では、糖尿病とうまく付き合えない患者さんの治療に、20年にわたり取り組んできた著者の、九州大学病院心療内科における臨床の軌跡を紹介します。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 総論(糖尿病患者さんの思い
  • 私が糖尿病患者さんのこころの問題に惹かれたわけ
  • 心理面から見ると、糖尿病はどのような病気なのか ほか)
  • 2 治療経過(自己管理の負担からうつ病を発症した1型糖尿病の一例
  • 摂食障害を併発した1型糖尿病の一例-痩せれば糖尿病になる以前の自分に戻ることができるという信念
  • 「心因性嘔吐」を併発し糖尿病ケトアシドーシスを繰り返した1型糖尿病の一例-失われた家族機能の修復 ほか)
  • 3 心理的援助のポイントとQ&A(糖尿病とうまく付き合えない患者さんに対する、当科の外来カウンセリング-一般糖尿病臨床現場でも利用できる心理的援助の要点
  • Q&A1-心療内科病棟1年目の看護師の「つぶやき」
  • Q&A2-糖尿病専門施設の若い医師が抱いた疑問)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 糖尿病の心療内科的アプローチ
著作者等 瀧井 正人
書名ヨミ トウニョウビョウ ノ シンリョウ ナイカテキ アプローチ
書名別名 Tonyobyo no shinryo naikateki apurochi
出版元 金剛
刊行年月 2011.11
ページ数 317p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7724-1230-8
NCID BB07714753
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全国書誌番号
22014566
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言語 日本語
出版国 日本
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