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| 書名 | 真珠湾を語る : 歴史・記憶・教育 |
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| 著作者等 |
中山 京子 森茂 岳雄 矢口 祐人 |
| 書名ヨミ | シンジュワン オ カタル : レキシ キオク キョウイク |
| 出版元 | 東京大学出版会 |
| 刊行年月 | 2011.12 |
| ページ数 | 282p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-13-020300-5 |
| NCID |
BB07648036 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
22056612 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「文化戦争」における記憶をめぐる争い | 米山リサ, 矢口 祐人 |
| もう一つのハワイ・体験的な学び | 金田修治 |
| アジア太平洋戦争を多角的に見る | 金山顕子 |
| コメント メディア活用がもたらす効果 | 豊田真穂 |
| コメント 同じ時間, 同じ空間, 異なる歴史認識の共有 | 佃陽子 |
| コメント 歴史教育における参加・体験型学習に関する所感 | 飯高伸五 |
| コメント 記憶と表象 | 西村明 |
| マリアナ諸島で大戦を記念する日本人 | キース・L. カマチョ, 畠山望 |
| メディアの活用 「真珠湾」以降の日系人の描写と戦後補償 | 織田雪江 |
| 参加・体験学習 ディベートから作り上げる歴史観 | 荒川裕紀 |
| 地球市民社会としてのハワイ | 大滝修 |
| 大衆文化におけるアジア太平洋戦争 | テッサ・モーリス・スズキ, 矢口 祐人 |
| 教材としての東京裁判 | 戸谷由麻 |
| 真珠湾とヒロシマの記憶をめぐる日米共同実践 | 中山 京子 |
| 真珠湾の歴史・記憶・教育 | 矢口 祐人 |
| 真珠湾の記憶はグアムにもある | 中山 京子 |
| 真珠湾を教える 「真珠湾」を授業する | 森茂 岳雄 |
| 真珠湾を語ること, 教えること 真珠湾の記憶と歴史教育の壁 | 油井大三郎 |
| 真珠湾攻撃から70年目を迎えて今もくすぶる問題 | 藤本文昭 |
| 真珠湾攻撃をめぐる日米高校生の意見交換 | 松澤徹 |
| 第二次世界大戦の戦没者追悼のあり方を考える | 松井克行 |
| 第二次世界大戦中の日米兵士が聴いた音楽 | 居城勝彦 |
| 記念と教育 | ジェフリー・ホワイト, 高良育代 |
| 記憶と表象 広島における主体的な平和学習の取り組み | 神垣しおり |
| 訪問・交流活動 太平洋戦争に関する合理的な理解の形成をめざして | 虫本隆一 |
| 高校世界史日本史における平和学習と真珠湾攻撃 | 蓑口一哲 |
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