二人であることの病い : パラノイアと言語

ジャック・ラカン 著 ; 宮本忠雄, 関忠盛 訳

フロイト精神分析を構造主義的に発展させ、二〇世紀の思想潮流にあって、確固たる地位を占めたラカン。本書は、ラカン最初期の一九三〇年代に発表された五篇の論考を収録。「症例エメ」「"吹き込まれた"手記」「パラノイア性犯罪の動機」の三篇は、症例報告の記録性があり、明澄ですらある。現代思想の巨人の哲学の出発点を探るための必読書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 症例エメ
  • "吹き込まれた"手記-スキゾグラフィー
  • パラノイア性犯罪の動機-パパン姉妹の犯罪
  • 様式の問題-およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想
  • 家族複合の病理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二人であることの病い : パラノイアと言語
著作者等 Lacan, Jacques
宮本 忠雄
関 忠盛
Lacan Jaques
ラカン ジャック
書名ヨミ 2リ デ アル コト ノ ヤマイ : パラノイア ト ゲンゴ
書名別名 2ri de aru koto no yamai
シリーズ名 講談社学術文庫 2089
出版元 講談社
刊行年月 2011.12
ページ数 185p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292089-6
NCID BB07639283
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22026102
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想