幕末期対外関係の研究

上白石実 著

幕末の対外政策は、ペリー来航を画期として来航以前の「海防」と来航以後の「開港」とに分けられる。「海防」については対外問題だけでなく国内問題への対応の面からも考察。「開港」については外国人隔離という視点から追究。ペリー来航と向き合った阿部正弘政権を中心に、寛政期から明治前期まで、十九世紀における日本の対外政策の連続性を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 海防と開港
  • 第1部 海防と農兵(文政七年大津浜事件に見る危機意識と異国船取扱いの原則
  • 寛政期対馬藩の海防体制
  • 農兵をめぐる議論と海防強化令
  • 筒井政憲-開港前後の幕臣の危機意識について
  • 三方領知替事件における川越藩-幕藩領主と「人気」)
  • 第2部 外交と開港(開港期の学問所と阿部正弘政権
  • 安政改革期における外交機構
  • 新潟開港問題と外国奉行の北陸巡見
  • 幕府開港論の継承-新潟開港問題を中心として
  • 万延元年アメリカ大統領宛て国書)
  • 外国人隔離策としての海防と開港

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末期対外関係の研究
著作者等 上白石 実
書名ヨミ バクマツキ タイガイ カンケイ ノ ケンキュウ
書名別名 Bakumatsuki taigai kankei no kenkyu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.12
ページ数 286, 6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03808-9
NCID BB07620864
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全国書誌番号
22021040
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言語 日本語
出版国 日本
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