磯崎新, 多木浩二 著
一九八九年、そこに至る四半世紀に目まぐるしい変化を遂げた建築をめぐるさまざまな状況を、建築家・磯崎新と批評家・多木浩二が、記号論的文化論の立場から徹底討論。都市のなかで建築をつくるとは何を意味するのか、どのようにすれば建築が意味のある行為であり続けることができるのか。世紀を超えた現在、そしてこれからの世界に、なお問いかけ続ける対談集。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ