魔女とヨーロッパ

高橋義人 著

西欧近代の誕生期に魔女狩りという狂気が噴出した。科学的・合理的という近代のイメージと背中合わせに魔女が創出されたのだった。人を食らい、空を飛び、サバトに耽る魔女ははたして実在したのだろうか。民話や文学に描かれた魔女を多角的な手法によって分析した、近代人の心の暗部に潜む形象を描くもう一つの精神史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 魔女と鬼女
  • 第2章 産婆と「女性の科学」
  • 第3章 人食い魔女
  • 第4章 空を飛ぶ魔女
  • 第5章 夜の女神
  • 第6章 悪女エヴァと娼婦ヴィーナス
  • 第7章 サバトと豊饒儀礼
  • 第8章 ヴァルプルギスの夜の宴-ゲーテの『ファウスト』を読みなおす
  • 第9章 善悪の基準を超えて-ミシュレの『魔女』を読む

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魔女とヨーロッパ
著作者等 高橋 義人
書名ヨミ マジョ ト ヨーロッパ
書名別名 Majo to yoroppa
シリーズ名 岩波人文書セレクション
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.11
ページ数 317, 2p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-028507-0
NCID BB07516884
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全国書誌番号
22027046
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言語 日本語
出版国 日本
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