不在論 : 根源的苦痛の精神分析

松木邦裕 著

精神分析は治そうとするのでもなければ、癒そうとするのでもない。こんがらがった不幸が、ありきたりの不幸に戻るように…、その不幸にもちこたえる力が高まるように…。人の苦悩の根源的な体験"対象の不在"喪失の痛みをもたらす"不在の対象"を見つめる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 こころの機能のメタサイコロジィ(現象としてのこころ
  • こころの現象に関する理論
  • 「精神現象の二原則」論文の紹介と解説 ほか)
  • 第2部 不在の対象(一次過程体験の原型としての対象の不在
  • 心的苦痛の現実化としての対象の不在
  • ない乳房の発見-不在の対象の認知 ほか)
  • 第3部 対象の不在/対象喪失(対象の喪失への対処-失われた対象
  • 対象喪失の対処過程-喪の哀悼の過程
  • 乳幼児における喪失とその対処-抑うつ態勢 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不在論 : 根源的苦痛の精神分析
著作者等 松木 邦裕
書名ヨミ フザイロン : コンゲンテキ クツウ ノ セイシン ブンセキ
出版元 創元社
刊行年月 2011.11
ページ数 135p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-422-11523-8
NCID BB07505130
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全国書誌番号
22030583
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言語 日本語
出版国 日本
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