おれの足音 : 大石内蔵助

池波正太郎 著

主人である浅野内匠頭が刃傷沙汰さえ起さなかったら、平々凡々の一生を楽しく送ったに違いない男、吉良邸討入りの夜、降りつもった雪の中、「寒い、寒い」とつぶやきながら、丸めた躰を死に向って運んだ男。人として男として、なすべきことをやってのけた、その男、大石内蔵助の生涯をさわやかに描いた傑作長篇。

「BOOKデータベース」より

子供の頃から居眠りばかり、けれども女好きなることこの上なく、国家老になってからも「昼行燈」という、あだ名をもらっていた男。柚子味噌をなめながら晩酎をし、妻女と仲よく暮らし、たまさかには出張にことよせて、あまり上等でない遊女たちと、たわむれ遊ぶことに無上の喜びを感じていた男…大石内蔵助という男の足音。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 おれの足音 : 大石内蔵助
著作者等 池波 正太郎
書名ヨミ オレ ノ アシオト
出版元 文芸春秋
刊行年月 1971
版表示 新装版
ページ数 406p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-714294-0
NCID BA3569042X
BB07453988
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
75072011
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想