藤田正勝 編
明治44年に刊行された『善の研究』は、日本哲学が自立した歩みを始めたことを示す記念碑的な著作であり、その後の日本の哲学に多大な影響を与えた。『善の研究』刊行百年にあたって、国内外の研究者を結集して、『善の研究』が現代においてもつ意義、役割について徹底して論じる。
「BOOKデータベース」より
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