記者は何を見たのか

読売新聞社 著

号泣した記者がいた、歯を食いしばってシャッターを切ったカメラマンがいた。極限の現場で彼らは何を考えたのか。一人称で語る78人の取材記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 津波(孤立した公民館で43時間を過ごして
  • 安否不明の妻と避難所で再会 ほか)
  • 第2章 原発(震災翌日、第一原発の正門前まで近づいたが
  • 生きていた証し、生きている証し ほか)
  • 第3章 官邸・東電など(総理番として
  • 首相の誤ったリーダーシップ ほか)
  • 第4章 東京、千葉そして各地で(巨大都市・東京にもいずれ大地震は来る
  • 東京・池袋であふれかえった帰宅困難者 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記者は何を見たのか
著作者等 読売新聞社
読売新聞
書名ヨミ キシャ ワ ナニ オ ミタノカ : 3 11 ヒガシニホン ダイシンサイ
書名別名 3・11東日本大震災

Kisha wa nani o mitanoka
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.11
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004305-5
NCID BB07391574
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22059639
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
3・11、津波被災地をヘリで北上 菅野靖
3・11家族の記録。生きていく姿を伝えたい 石坂麻子
3月11日夕、上空から見た気仙沼の惨状 安田弘司
「今までやってきたこと」の意味 秋山洋成
「使命感」を胸に戦った消防職員 田中重人
「現場へ」通じぬ取材の中で 小沼聖実
あこがれの海が不気味なものに見えた 須田絢一
お父さんになってくれてありがとう 鈴木隆弘
お骨のない葬儀、「お父」捜す母娘からのメール 南暁子
かける言葉が見つからない 石橋武治
どう書いても深刻な被害を伝えきれない 山田滋
ほか30編 読売新聞社
ままへ。いきてるといいねおげんきですか 立石紀和
ヒッチハイクで取材。人の温かさに涙 宇田川宗
ボランティアの力、学生の力に刮目 崎長敬志
一番弱い人がいるところに支援が届いていない 岩永直子
世界に震災を伝えた「毛布の女性」 大久保忠司
前に進もうとする力に感銘 山田正敏
原爆、阪神大震災、そして 南部さやか
原発 震災翌日、第一原発の正門前まで近づいたが 佐藤俊彰
大川小、我が子を失った親の思い 山下真範
大震災の夜、避難所で生まれた赤ちゃん 丸山一樹
妻を失いながらも患者に心を砕く医師 野村昌玄
子どもたちの笑顔のために 小坂佳子
孤立した島民が手にした教訓 高橋はるか
安否不明の妻と避難所で再会 吉田拓矢
寄り添う取材ができたのか 中條学
寝たきりの高齢者が運び込まれた避難所 飯田祐子
幼稚園バスの悲劇を伝えるために 三浦邦彦
心を定めさせた一言「記者の妻は強いのよ」 辻本芳孝
悔やまれる2日前の報道 水野翔太
患者を救い、津波にのまれた准看護師 本田麻由美
悲しみの前で何も出来ず立ちつくした 中川慎之介
救われた赤ちゃんの「最初の一枚」 関口寛人
歯を食いしばってシャッターを切った 尾崎孝
母の顔に本当の笑顔が戻るまでは 佐脇俊之
津波 孤立した公民館で43時間を過ごして 中根圭一
現場から送られてくる原稿が心の支えだった 新谷達夫
生きていた証し、生きている証し 矢吹美貴
笑顔が後押しする復興 野口晴人
第二の故郷よ、困難を乗り越えてほしい 白岩秀基
船上生活を続ける漁師の誇り 佐藤竜一
花咲き乱れる町を願って 小野健太郎
行方不明者の家族の悲痛な姿を見て 財津翔
記事にできなかった夫婦愛の物語 上田真央
記事にならなかった最初の応援取材 清武悠樹
遺体が放置されている現実。この悲しみを伝えきろうと思った 酒本裕士
電気、水道が途絶え、島は「独立」した 岡本公樹
驚くべき、震災関連死の調査 石塚人生
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