朱子学的普遍と東アジア : 日本・朝鮮・現代

下川玲子 著

中国・南宋時代に登場した朱子学が、普遍思想として朝鮮・日本に広がり、各地域の固有性と融合していった経緯を解明し、東アジア文化の共通性と特殊性を検証する。さらに、近代において明治日本の「教育勅語」等に朱子学用語が横領されてきた事実を見据えたうえで、現代社会における民主主義・基本的人権の価値観と朱子学との親和性を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本朱子学と神道(北畠親房の「神」概念
  • 山崎闇斎の「神」概念
  • 「神」の垂加と「心」)
  • 第2章 日本と朝鮮における朱子学の受容(北畠親房と李檣
  • 山崎闇斎の「敬」概念
  • 李退渓の「敬」概念)
  • 第3章 東アジアの朱子学とその現代的意義(朱子の「格物・致知」と李退渓の「敬」
  • 朱子学の現代的意義
  • 朱子学と自由主義思想)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 朱子学的普遍と東アジア : 日本・朝鮮・現代
著作者等 下川 玲子
書名ヨミ シュシガクテキ フヘン ト ヒガシアジア : ニホン チョウセン ゲンダイ
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2011.11
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8315-1303-8
NCID BB07367922
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全国書誌番号
22010691
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言語 日本語
出版国 日本
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