西田哲学の基層 : 宗教的自覚の論理

小坂国継 著

純粋経験、自覚、場所、絶対無、行為的直観、絶対矛盾的自己同一、逆対応など、各々の時期に様々な独特の用語を使用して変化・発展していった難解な西田の思想が、終始一貫して「宗教的自覚」の論理化をテーマとしたとする著者の独自の観点からまとめられた西田論である。また、比較思想の観点から、スピノザ、道元、ブーバーの思想と比較・対照して西田哲学の特色がより明確にされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 西田哲学の基層
  • 第2章 純粋経験とは何か
  • 第3章 自覚と絶対無
  • 第4章 場所の論理と行為的直観
  • 第5章 宗教的自覚の論理-スピノザ主義と西田主義
  • 第6章 道元と西田幾多郎-日本哲学の特性
  • 第7章 私と汝-西田幾多郎とマルティン・ブーバー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西田哲学の基層 : 宗教的自覚の論理
著作者等 小坂 国継
書名ヨミ ニシダ テツガク ノ キソウ : シュウキョウテキ ジカク ノ ロンリ
シリーズ名 岩波現代文庫 G256
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.11
ページ数 297, 4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600256-5
NCID BB07356074
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全国書誌番号
22028110
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言語 日本語
出版国 日本
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