イスラームの「英雄」サラディン : 十字軍と戦った男

佐藤次高 著

異教徒の侵略に抗して戦い、奮迅の活躍をなすのがムスリム騎士の理想であった。それを体現したアイユーブ朝の始祖・サラディン。十字軍との覇権争いに終止符を打ち聖地エルサレムを奪還したイスラームの「英雄」は、ヨーロッパにおいても畏敬の念をもって描かれた。その生涯を追うことで、聖人化された英雄の、人間としての姿に迫った本格的評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-サラディンの生きた時代
  • 第1章 修行時代(誕生
  • カリフ権力の衰退と十字軍の侵攻
  • 少年サラディン
  • ヌール・アッディーンとの出会い
  • エジプト遠征)
  • 第2章 エジプトの若きスルタン(アイユーブ朝の創設
  • バイナル・カスラインの戦い
  • サラディンの補佐役たち
  • イエメン征服の謎
  • シリアへの進出
  • 新体制の確立)
  • 第3章 カイロからエルサレムへ(エジプト経済の繁栄
  • 聖戦へ向けて
  • エルサレム奪回
  • アッカーをめぐる攻防
  • サラディンの死)
  • エピローグ-サラディン以後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラームの「英雄」サラディン : 十字軍と戦った男
著作者等 佐藤 次高
書名ヨミ イスラーム ノ エイユウ サラディン : ジュウジグン ト タタカッタ オトコ
書名別名 Isuramu no eiyu saradin
シリーズ名 講談社学術文庫 2083
出版元 講談社
刊行年月 2011.11
ページ数 277p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292083-4
NCID BB07338516
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全国書誌番号
22011703
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言語 日本語
出版国 日本
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