中世武家官位の研究

木下聡 著

官位(官職と位階)が武家に果たした役割とは何か。左馬頭、衛門督・兵衛督、四職大夫、守・介などの受領官途や、位階が持った意義と性格を、室町幕府・織豊政権による任官・叙位、官途による序列を含めて検討する。近世へと繋がる武家と官位の関わりを、南北朝から戦国期までを中心に探り、政治や社会を規定していた「礼の秩序」を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世の武家と官位をめぐる研究史
  • 第1部 武家官位の個別的展開(左馬頭
  • 衛門・兵衛督
  • 四職大夫
  • 在国受領
  • 位階)
  • 第2部 統一政権と武家官位(室町幕府の官位叙任
  • 室町幕府の官途秩序
  • 室町殿袖判口宣案
  • 織豊期の武家官位)
  • 総括と課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世武家官位の研究
著作者等 木下 聡
書名ヨミ チュウセイ ブケ カンイ ノ ケンキュウ
書名別名 Chusei buke kan'i no kenkyu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.11
ページ数 385, 19p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02904-9
NCID BB07298455
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全国書誌番号
22012038
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言語 日本語
出版国 日本
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