ボクには世界がこう見えていた : 統合失調症闘病記

小林和彦 著

早稲田大学を出てアニメーション制作会社へ入ったごく普通の青年がいた。駆け出しながら人気アニメ作品の演出にも携わるようになったが、24歳のある日を境に、仕事場では突飛な大言壮語をし、新聞記事を勝手に自分宛のメッセージと感じ、また盗聴されている、毒を盛られるといった妄想を抱き始め…。四半世紀に亘る病の経過を患者本人が綴る稀有な闘病記にして、一つの青春記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 兆候(一九六二年〜一九八四年)
  • 第2章 現実との闘い(一九八四年〜一九八六年)
  • 第3章 意識革命(一九八六年七月)
  • 第4章 幻覚妄想(一九八六年七月二十五日〜七月二十七日)
  • 第5章 入院(一九八六年七月〜十一月)
  • 第6章 出発(一九八六年十一月〜一九八八年十二月)
  • 第7章 想像と妄想の狭間(一九八九年一月〜十月)
  • 第8章 躁病、そして再入院(一九八九年十月〜十二月)
  • 第9章 再出発(一九九〇年一月〜一九九一年四月)
  • 最終章 障害があっても(一九九一年〜現在)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ボクには世界がこう見えていた : 統合失調症闘病記
著作者等 小林 和彦
書名ヨミ ボク ニワ セカイ ガ コウ ミエテイタ : トウゴウ シッチョウショウ トウビョウキ
書名別名 東郷室長賞

Boku niwa sekai ga ko mieteita
シリーズ名 新潮文庫 こ-53-1
出版元 新潮社
刊行年月 2011.11
ページ数 382p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-135441-5
NCID BB07284155
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全国書誌番号
22007116
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言語 日本語
出版国 日本
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