鎌倉仏教への道 : 実践と修学・信心の系譜

菊地大樹 著

鎌倉新仏教はゼロから生まれたのではなかった。偉大な祖師たちの思想が生まれる背景には、先行する有名無名の宗教者たちによる、さまざまな試みがあった。山林修行、戒律の問題、経典への信仰など「実践」をキーワードに、これまで見過ごされてきた、新仏教を準備したさまざまな運動に光を当てる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 優婆塞仏教の系譜(山林修行と優婆塞仏教
  • 浄行のきた道
  • 優婆塞仏教の広がり)
  • 第2章 成熟と分裂-寺院社会の「出世」と「出世間」(平安仏教の「出世」と「出世間」
  • 鳥羽院政期における実践行の再評価
  • 聖と授戒-実践行の転回
  • 聖と王権)
  • 第3章 実践と修学をつなぐモノ-経典信仰の諸相(実践・儀礼・モノ
  • 何のための書写なのか
  • 仏舎利と経典)
  • 第4章 信心の地平-夢想と観想(慈円の夢-『法華別帖』を読む
  • 夢見るサークル)
  • 第5章 信心のゆくえ(熊谷直実の出家と往生
  • 法然と直実を媒介するもの
  • 異相往生への称賛と懐疑
  • 直実教団のゆくえ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鎌倉仏教への道 : 実践と修学・信心の系譜
著作者等 菊地 大樹
書名ヨミ カマクラ ブッキョウ エノ ミチ : ジッセン ト シュウガク シンジン ノ ケイフ
書名別名 Kamakura bukkyo eno michi
シリーズ名 講談社選書メチエ 516
出版元 講談社
刊行年月 2011.11
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258519-4
NCID BB07268192
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全国書誌番号
22012230
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言語 日本語
出版国 日本
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