原発推進者の無念

北村俊郎 著

ながらく原子力推進の仕事に携わってきた著者は、福島第一原発から七キロ、温暖で暮らしやすい富岡町に家を構えた。そして3.11、東日本大震災と原発事故-。突然の避難指示と、改善の進まぬ避難所生活を強いられるなか、原発によって、周辺住民がこんな目にあってはならないと、推進してきた者として、身に沁みて感じるようになる。原子力政策、体制の問題を指摘してきた著者が、関係者として責任を感じつつ、その内実を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 原発事故に遭う(震災、原発から逃げる
  • 避難所ビッグパレット
  • 避難所で考えたこと)
  • 第2部 原発を考える(知られざる原子力の世界
  • 原子力と安全
  • 致命的なリアルさの不足
  • 原子力の本当の怖さ
  • 原発の条件
  • 原子力関係者の責務)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原発推進者の無念
著作者等 北村 俊郎
書名ヨミ ゲンパツ スイシンシャ ノ ムネン : ヒナンジョ セイカツ デ カンガエナオシタ コト
書名別名 避難所生活で考え直したこと

Genpatsu suishinsha no munen
シリーズ名 平凡社新書 609
出版元 平凡社
刊行年月 2011.10
ページ数 263p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85609-5
NCID BB0706416X
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全国書誌番号
22008446
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言語 日本語
出版国 日本
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