前キリスト教的直観 : 甦るギリシア

シモーヌ・ヴェイユ 著 ; 今村純子 訳

暗い時代のヨーロッパで、不幸に苦悶する人間の魂のうちに光り輝く神の愛を求めたヴェイユ。現代のキリスト教的プラトニストとして比類なき存在である彼女が、ソクラテス以前の哲学者たちやピタゴラス派の幾何学的伝統、悲劇詩人たち、そしてプラトンにいたるギリシアの神話的"ロゴス"のうちに、キリスト教に共通する神の恩寵を見出す最晩年の思索の結晶。初の全訳・単行本化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 神が降りてくること(神による人間の探索
  • 神と人間が承認し合うこと)
  • 恩寵の働き(『アガメムノン』註解)
  • 創造における神の愛(『ティマイオス』註解
  • 『饗宴』註解
  • 『国家』註解
  • 『縛られたプロメテウス』註解)
  • ピタゴラス派の学説について
  • ギリシア科学史素描

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 前キリスト教的直観 : 甦るギリシア
著作者等 Weil, Simone
今村 純子
ヴェイユ シモーヌ
書名ヨミ ゼン キリストキョウテキ チョッカン : ヨミガエル ギリシア
書名別名 Intuitions pré-chrétiennes

Zen kirisutokyoteki chokkan
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 964
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2011.10
ページ数 234, 20p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00964-8
NCID BB07052830
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全国書誌番号
22025505
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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