賀川豊彦

隅谷三喜男 著

特異なキリスト者にして大ベストセラー『死線を越えて』の著者として知られる賀川豊彦(一八八八‐一九六〇)は、献身的な社会活動家として労働運動、農民運動、生協運動、平和運動の先駆者でもあった。きわめて多面におよぶが今や忘れられつつある彼の思想と行動を、狭い枠から解放し近代思想史上に位置付けた画期的評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 貧民の人格喪失とその回復
  • 2 労働者の抑圧とその解放
  • 3 労働運動の展開とその分極化
  • 4 下層農民の窮迫とその解放
  • 5 日本社会の退廃と神の国運動
  • 解説 愛の実践者・賀川豊彦の思想的意義-コミュニタリアニズム的観点から(小林正弥)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 賀川豊彦
著作者等 隅谷 三喜男
書名ヨミ カガワ トヨヒコ
シリーズ名 岩波現代文庫 S230
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.10
ページ数 254p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603230-2
NCID BB07037021
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全国書誌番号
22012033
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言語 日本語
出版国 日本
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