なぜ、患者と医者が対立しなければならないのか? : 医療の不確実性の認識をめぐって

村田幸生 著

なぜわれわれ医者はトンデモ批判に反論できないのか?なぜこんなにマスコミと医者では視点がずれているのか?なぜ医者の説明はうまく患者に伝わらないのか?なぜ医者は、亡くなる患者さんに対してよき「おくりびと」になれないのか?本当に「昔の日本」のほうがよかったのか?なぜ死、病気は平等でないのか?…などについて書きました。そして本書は、日々頑張っているすべての医療従事者へのエールでもあります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 東日本大震災に想う
  • 1 『「スーパー名医」が医療を壊す』後日談-いただいた多くの手紙(カットした「幕末あとがき」-前向きな若いドクターたち
  • だが現実には医療は「非常事態」か?-後遺症、合併症でも訴訟? ほか)
  • 2 医者とマスコミの視点のズレとすれ違い-なぜ医者はトンデモ批判に反論できないか(三十年以上も同じことを言い続ける「古典的トンデモ医療批判」
  • 医療批判本に対しての「本での反論」はほぼ不可能? ほか)
  • 3 なぜ医者はよき「ロスタイム・ライフの審判」たりえないか-義父の闘病で気づいた「医者と患者のすれ違い」(高齢者延命治療へのベタな批判
  • IVHと胃瘻と気管切開 ほか)
  • 4 日本人の「古きよき心」が医療には逆効果???-日本人の長所に対する誤解(日本は西洋化で駄目になった?-武士道精神で頑張れ?
  • 『永遠の0(ゼロ)』と「死ぬ覚悟」 ほか)

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この本の情報

書名 なぜ、患者と医者が対立しなければならないのか? : 医療の不確実性の認識をめぐって
著作者等 村田 幸生
書名ヨミ ナゼ カンジャ ト イシャ ガ タイリツシナケレバナラナイノカ : イリョウ ノ フカクジツセイ ノ ニンシキ オ メグッテ
シリーズ名 へるす出版新書 018
出版元 へるす出版事業部 : へるす出版
刊行年月 2011.9
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-89269-737-1
NCID BB07023617
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全国書誌番号
22021420
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言語 日本語
出版国 日本
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