誤認逮捕

久保博司 著

逮捕-その瞬間に、人は人格を否定され、社会的には市民としての権利を失う。にもかかわらず、一説には全国で1日1件は誤認逮捕があるという。ごく普通の一般市民が、なぜ「してもいない犯罪」の犯人にされてしまうのか。指紋の取り違え、目撃証言の過信、不十分な裏付け、悪意ある第三者の偽証など理由はさまざまだが、狭い取調室で理不尽かつ屈辱的な思いをするのは間違いない。窃盗、痴漢、薬物取締法違反から、ひき逃げ、放火、殺人まで誤認逮捕された実例を取り上げ、現代警察機関の問題点を指摘した一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 誤認逮捕に怒る人々
  • 第1章 ある悲劇
  • 第2章 忘れられない失態
  • 第3章 誤認逮捕の深層
  • 第4章 犯罪は減少傾向だが
  • 第5章 警察捜査の落し穴
  • 第6章 "故意"がつくる誤認逮捕
  • 第7章 あなたも虚偽自白する
  • 第8章 誤認逮捕の"悲劇"をなくすには

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 誤認逮捕
著作者等 久保 博司
書名ヨミ ゴニン タイホ : エンザイ ワ ココカラ ハジマル
書名別名 冤罪は、ここから始まる
シリーズ名 幻冬舎新書 230
出版元 幻冬舎
刊行年月 2011.9
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98231-4
NCID BB07004485
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全国書誌番号
22071052
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言語 日本語
出版国 日本
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