昭和前期の科学思想史

金森修 編著

1920年代から1960年代初頭頃までの物理学史、化学史、人類学史、薬理学史、哲学的な生命論をカバーする。また冒頭には、読書案内的な通史を載せる。読者は、「歴史を語る」、「その歴史の歴史を語る」、という二重の構図の中に知らないうちに身を置いた自分を発見し、それがそのまま、"歴史的認識"なるものがもつ複雑な存在位相の一端に触れる経験になる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 "科学思想史"の来歴と肖像
  • 第1章 原子核・素粒子物理学と競争的科学観の帰趨
  • 第2章 眞島利行と日本の有機化学研究伝統の形成
  • 第3章 日本人起源論と皇国史観-科学と神話のあいだ
  • 第4章 日本漢方医学における自画像の形成と展開-「昭和」漢方と科学の関係
  • 第5章 生物学と歴史哲学-京都学派における"生物学の哲学"

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和前期の科学思想史
著作者等 坂野 徹
岡本 拓司
愼 蒼健
板橋 勇仁
梶 雅範
金森 修
書名ヨミ ショウワ ゼンキ ノ カガク シソウシ
書名別名 Essais d'histoire de la pensee scientifique au Japon moderne
出版元 勁草書房
刊行年月 2011.10
ページ数 420, 57p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10210-5
NCID BB06990722
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全国書誌番号
21997845
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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