日本の作家が語るボルヘスとわたし

野谷文昭 編

十人の日本の人気作家が、実作者として、また個性的な一読者として、難解とされ、それ自体が暗喩のようであり、強い知的刺激をもたらすボルヘスの作品を読み解き、魅力あふれることばで語る。作家自身が受けたインスピレーション、文学の方法、さらには思想までもが浮かび上がる、ボルヘスの宇宙を探索する旅の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ボルヘスと私(川上弘美)
  • 1 読まれるボルヘス(夢という辞典(多和田葉子)
  • 断片性と全体性(奥泉光)
  • 忘却と記憶の混在(小野正嗣))
  • 2 存在としてのボルヘス(ボルヘスの不可能性と可能性(星野智幸)
  • ボルヘスと「現在」(平野啓一郎)
  • 盲目について(辻原登))
  • 3 世界の作家とボルヘス(ボルヘスとナボコフの間に(高橋源一郎)
  • ラブレーとボルヘスの「空想図書館」(荻野アンナ)
  • ボルヘスと宮沢賢治-"翻訳空間"と語り手の場所(吉田文憲))
  • 宇宙-おわりに(野谷文昭)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の作家が語るボルヘスとわたし
著作者等 野谷 文昭
書名ヨミ ニホン ノ サッカ ガ カタル ボルヘス ト ワタシ
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.9
ページ数 222, 2p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024779-5
NCID BB06940575
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全国書誌番号
21993951
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言語 日本語
出版国 日本

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