サバンナの動物親子に学ぶ

羽仁進 著

「生」とはなにか、「死」とはなにか。短くても美しく生きる捨て子ライオン。子どものために死の中に飛び込むヌー。他者の死を悼み弱者をいたわる象…「生」の重さはその長さだけではない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章(いかに生を楽しむか
  • 死を完成させる
  • 死は必要なもの
  • 生と死を見つめ直す)
  • 第1章 生の重さはその長さだけではない(短いが美しい生命-捨て子のライオン
  • 生きていこうと必死の兄妹ライオン
  • 人間の手で解決できないこと)
  • 第2章 生きることの大切さを学ぶ(小さい動物の子の巧みな戦略-ガゼルの子の場合
  • 死の中に飛び込む-新しい母を探すヌーの子ども)
  • 第3章 子のために生きる母(ライオンの代理母の場合-母と子の姿は多様だ
  • 自分の行動に真面目であること-子を殺された母ライオンの怒りと悲しみ
  • 生と死の境目-新しい経験に挑む
  • 子のためにワニのいる河を渡るヌーの母親)
  • 第4章 他者の死を悲しむ(喜びを分かち合う-バッファローの赤ちゃんから逃げる巨象
  • 他者の死を悼む-弱者を思いやる気持ち
  • 弱者をいたわる心-象は他者を死から守ろうとする)
  • 第5章 肉食には存在意味があるのだ(多くの生命に新たな生を与える-ライオンとバッファローの戦い)
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サバンナの動物親子に学ぶ
著作者等 みろこ まちこ
羽仁 進
書名ヨミ サバンナ ノ ドウブツ オヤコ ニ マナブ
出版元 講談社
刊行年月 2011.8
ページ数 127p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-217203-5
NCID BB06903706
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全国書誌番号
21975058
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言語 日本語
出版国 日本
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