天皇はなぜ滅びないのか

長山靖生 著

先鋭なる信長、奸智の秀吉、政治・経済・軍事を司る最強の徳川家に、天皇家はいかに対峙し、皇統を存続させてきたのか。神楽・和歌、書道など伝統諸芸の家元を掌握し、圧倒的な「文化力」を育むとともに、お蔭参りや御所参詣を巷に大流行させる「ブランド力」を発揮。公家や女官の艶聞も逆に力に変えていった江戸期の歴代天皇。今なお被災地で放たれる天皇の言葉に宿る力の謎に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 天皇はなぜ滅びないのか
  • 第1章 「天皇ブランド」の秘密
  • 第2章 天皇の威力を求める戦国武将-黄金天皇の復活
  • 第3章 江戸開幕と朝廷権威
  • 第4章 朝幕の軋轢
  • 第5章 家元都市・京都の魅力
  • 第6章 神国意識と天皇人気
  • 第7章 「異国」出現と「天皇」顕現

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇はなぜ滅びないのか
著作者等 長山 靖生
書名ヨミ テンノウ ワ ナゼ ホロビナイノカ
書名別名 Tenno wa naze horobinainoka
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2011.9
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603686-6
NCID BB06862595
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全国書誌番号
21986756
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言語 日本語
出版国 日本
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