島田幸典 著
国家は社会をいかに組織し、統合するのか。近代化は伝統的統治構造にいかなる衝撃を及ぼしたのか。本書は議会制をめぐる理念と実践の比較史的考察をつうじて、英独両"国制"の歴史的特質を浮き彫りにする試みである。
「BOOKデータベース」より
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