ゴーストタウン : チェルノブイリを走る

エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ 著 ; 池田紫 訳

「チェルノブイリの原子炉から二五〇キロメートル圏内では、二〇〇〇を超える街や村が消えた。毎年ここに来る度に、朽ちていくものが増えていく」一九八六年の事故から四半世紀後のチェルノブイリの世界。放射性物質による汚染の末に無人となり、時間が消えた大地をモーターサイクリストにして写真家のエレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワが走破する。本書は、廃墟に残るかつての暮らしの気配をたどり、人工物を無造作に覆いつくしていく自然、そして原子力災害の現実を静かに表現した詩的文明批評である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ゴーストタウン
  • 第2章 オオカミの大地
  • 第3章 二〇〇七年春
  • 第4章 冥王の国(プルート・レルム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゴーストタウン : チェルノブイリを走る
著作者等 Filatova, Elena Vladimirovna
池田 紫
フィラトワ エレナ・ウラジーミロヴナ
書名ヨミ ゴースト タウン : チェルノブイリ オ ハシル
書名別名 Ghost Town

Gosuto taun
シリーズ名 集英社新書ノンフィクション 0608N
出版元 集英社
刊行年月 2011.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720608-1
NCID BB06807203
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21986200
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想