「心」と「国策」の内幕

斎藤貴男 編

3.11以降、「がんばろう日本!」とテレビで叫ばれてきたこの国で、「日本国民」の「心」はどのように支配されていくのか。本書では、2005年以降のこの動きを徹底取材した。消費に走らせるために、治安のために、労務管理のために。職場で、教育の場で、国ぐるみ、企業ぐるみで行われてきたこと。文庫化にあたり、震災後の経団連の「復興」の呼びかけの正体、「新しい公共」について序章で書きおろした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「心」と「国策」の未来(文庫版のために)(経団連の「復興」プラン
  • 「新しい公共」への懸念 ほか)
  • 第1章 支配される「日本人」の"心"(水は心を知っているのか?そして神道
  • ポジティブな心、そして心の革命 ほか)
  • 第2章 "心"で生産性を高める(掃除で「心を磨く」
  • 「心を測る」ハイテク狂想曲 ほか)
  • 第3章 "心"を操る教育(「心のノート」を歌う
  • "心"の授業 ほか)
  • 最終章 新自由主義が支配する"心"の正体(「ニセ科学」についてのシンポジウム
  • 価値観議連とネオコン ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「心」と「国策」の内幕
著作者等 斎藤 貴男
書名ヨミ ココロ ト コクサク ノ ウチマク
書名別名 「心」が支配される日
シリーズ名 ちくま文庫 さ24-7
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.9
ページ数 437, 6p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42851-6
NCID BB06756918
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全国書誌番号
21993217
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言語 日本語
出版国 日本
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