都市への権利

アンリ・ルフェーヴル 著 ; 森本和夫 訳

都市は投資家や技術者のためにあるのではない、われわれ"利用者"のためにあるのだ!-都市への人口・資本集中が加速する産業化社会。それに抗する運動のうねりの中にあって、著者ルフェーヴルは、消費社会に従属させられてきた現代人の日常生活を批判する。そして、人間の主体性を取り戻すことを訴え、遊びやアートへの参加を通して"作品"としての都市を創ることを提唱した。コミュニティの意義がふたたび問われる今日、批評理論の分野からも再評価が進むラディカルな"都市革命"宣言書の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 工業化と都市化 はじめの概観
  • 哲学と都市
  • 細分化された科学と都市現実
  • 都市の哲学と都市計画的イデオロギー
  • 都市の特殊性 都市と作品
  • 連続と非連続
  • 現実と分析との諸水準
  • 都市と田舎
  • 危機的な点の周辺において
  • 都市的形式について
  • スペクトル分析
  • 都市への権利
  • 展望か前望か
  • 哲学の実現
  • 都市、都市的なるもの、および都市計画についてのテーゼ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市への権利
著作者等 Lefebvre, Henri
森本 和夫
ルフェーヴル アンリ
書名ヨミ トシ エノ ケンリ
書名別名 Le droit a la ville
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ル5-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.9
ページ数 247p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09376-9
NCID BB06738155
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全国書誌番号
21993213
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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