宴のあとの経済学

E.F.シューマッハー 著 ; 長洲一二 監訳 ; 伊藤拓一 訳

『スモール・イズ・ビューティフル』の著者シューマッハーが、その思想を受け継ぎ、社会を変えていこうと志す者のために残した、希望あふれる遺言。人々が物心ともに充実した生活を営むために、化石燃料や原子力に依存する経済活動・生活様式に別れを告げ、地産地消を軸とする暮らしに立ち戻ることを訴える。その具体的な方策として、本書では、産業構造を人間の身の丈にあったレベルに戻す「中間テクノロジー」の研究や、企業を共同所有化する試み、田畑を無理なく順次有機農園に変えていく「救命艇」方式など、生前著者が行ったユニークなプロジェクトが数多く報告されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ひとつの時代の終焉
  • 2 人間の身の丈にあったテクノロジー
  • 3 みずみずしい未来を予見する
  • 4 適正な所有と行動の様式
  • 5 よき仕事への教育
  • 6 宴は終わった
  • 意義ある仕事への道標(ピーター・N・ギリンガム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宴のあとの経済学
著作者等 Schumacher, E. F.
Schumacher, Ernst Friedrich
伊藤 拓一
長洲 一二
シューマッハー エルンスト・フリードリヒ
書名ヨミ ウタゲ ノ アト ノ ケイザイガク
書名別名 Good work

Utage no ato no keizaigaku
シリーズ名 ちくま学芸文庫 シ27-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.9
ページ数 229p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09405-6
NCID BB06737979
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21993221
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想