大清(たいしん)帝国への道

石橋崇雄 著

従来、「異民族の征服王朝」もしくは「最後の中華王朝」とのみ捉えられてきた清は、満・漢・藩の「三つの貌」を持つ帝国だった。ヌルハチが統合した北方の一小国は、やがて長城を越えて北京に入城し、さらに中央アジアを制圧、康煕・雍正・乾隆という三帝のもとで最盛期を迎える。満洲語史料を読み解き、現代に続く多民族国家の形成過程を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 天安門から満漢全席まで-大清帝国と現代中国
  • 第1章 三つの貌を持つ帝国
  • 第2章 民族統合・建国から大清国の成立-初代ヌルハチと第二代ホン=タイジの時代
  • 第3章 中国内地への進出から絶対君主権の確立へ-第三代順治帝・第四代康煕帝・第五代雍正帝の時代
  • 第4章 最大版図の形成-第六代乾隆帝の時代
  • 第5章 「華夷一家」多民族王朝の確立
  • 終章 帝国末期の改革と保守-大清帝国から満洲国へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大清(たいしん)帝国への道
著作者等 石橋 崇雄
書名ヨミ タイシン テイコク エノ ミチ
書名別名 大清帝国

大清帝国への道

Taishin teikoku eno michi
シリーズ名 講談社学術文庫 2071
出版元 講談社
刊行年月 2011.9
ページ数 317p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292071-1
NCID BB06717880
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全国書誌番号
21985511
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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