日米同盟はいかに作られたか : 「安保体制」の転換点 : 1951-1964

吉次公介 著

安保闘争の余韻が残る中、「大国日本」を志向する池田勇人政権は、日米安保体制の大きな岐路に立っていた。アメリカが「負担」の分担を求め、日本がそれを受け容れるという、今日に至る構図を決定づけた外交プロセスとはいかなるものか。歴代首相と、外相・外務省の意図と動向、そして「天皇外交」の実相-。外交文書を緻密に読み込み描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「独立」の希求と日米安保体制-一九五〇年代(日米安保体制の形成
  • 安保改定の実現)
  • 第2章 日米「イコール・パートナーシップ」の形成(池田勇人政権の成立
  • 池田=ケネディ会談の成果
  • アメリカの「主要同盟国」へ-高まる日本への期待)
  • 第3章 防衛問題をめぐる日米関係(池田政権の防衛政策とアメリカ
  • 「核密約」と米原潜寄港)
  • 第4章 池田政権のアジア反共外交と日米関係(池田政権の「ビルマ重視路線」とアメリカ
  • インドネシアへの積極的関与
  • ベトナム問題と日米関係)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日米同盟はいかに作られたか : 「安保体制」の転換点 : 1951-1964
著作者等 吉次 公介
書名ヨミ ニチベイ ドウメイ ワ イカニ ツクラレタカ : アンポ タイセイ ノ テンカンテン
シリーズ名 講談社選書メチエ 509
出版元 講談社
刊行年月 2011.9
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258512-5
NCID BB06659718
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全国書誌番号
21990643
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言語 日本語
出版国 日本
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