惑星気象学入門 : 金星に吹く風の謎

松田佳久 著

金星は、ほかの太陽系の惑星とは逆向きにゆっくりと自転し、上空にはそれを追い越す60倍もの超高速の風-スーパーローテーション-が吹く。火星も木星も、地球とは異なる独特な気象をもつ。その違いはなぜ生じるのだろう?金星の気象研究35年の研究者が、それぞれを比較しながら基本から解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 焦熱地獄の世界-金星(Y字形の雲の模様-スーパーローテーションの発見
  • 高速東風のピークは高度七〇キロメートル ほか)
  • 2 中庸を得た温暖な世界-地球(地球の温室効果
  • 地球対流圏の特徴 ほか)
  • 3 酷寒と乾燥の世界-火星(地表面温度はセ氏マイナス一〇〇度から零度
  • 熱しやすく冷めやすい大気 ほか)
  • 4 底なしの大気-木星(地球型惑星と木星型惑星
  • 層をなすアンモニアの雲・硫化水素アンモニウムの雲 ほか)
  • 5 超高速回転する大気-金星の謎を解く「あかつき」(夜昼間の温度差
  • 夜昼間の大気の流れ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 惑星気象学入門 : 金星に吹く風の謎
著作者等 松田 佳久
書名ヨミ ワクセイ キショウガク ニュウモン : キンセイ ニ フク カゼ ノ ナゾ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 183
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.8
ページ数 112p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029583-3
NCID BB06529392
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全国書誌番号
21983033
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言語 日本語
出版国 日本
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