〈教室〉の中の村上春樹

馬場重行, 佐野正俊 編

[目次]

  • まえがきに代えて-春樹文学の「深層批評」へ
  • 教室における村上春樹
  • 村上春樹の「神話の再創成」-「void=虚空」と日本の「近代小説」
  • A perfect day for the term end examination.-『カンガルー日和』の授業のために
  • 村上春樹「鏡」-反転する語り・反転する自己
  • "主体"への希求-村上春樹『象の消滅』論
  • 離婚の事情-『パン屋再襲撃』における「空気」と希望
  • 村上春樹「レーダーホーゼン」論-教材としての可能性
  • 愛の不可能を超える生者/死者-『ノルウェイの森』論
  • 村上春樹「沈黙」論-「深み」の共有へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈教室〉の中の村上春樹
著作者等 中野 和典
丹藤 博文
佐野 正俊
内田 樹
助川 幸逸郎
喜谷 暢史
服部 康喜
村上 呂里
渥美 孝子
田中 実
相沢 毅彦
角谷 有一
足立 悦男
鎌田 均
青嶋 康文
須貝 千里
馬場 重行
高野 光男
齋藤 知也
書名ヨミ キョウシツ ノ ナカ ノ ムラカミ ハルキ
出版元 ひつじ書房
刊行年月 2011.8
ページ数 349p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-551-1
NCID BB06520412
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全国書誌番号
21971573
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
<主体>への希求 : 村上春樹『象の消滅』論 齋藤 知也
A perfect day for the term end examination. : 『カンガルー日和』の授業のために 助川 幸逸郎
「待ち伏せ」(ティム・オブライエン/村上春樹訳)における記憶と物語 高野 光男
『ふわふわ』論 : 語りえぬ<いのちのふれあい>を語る企て 村上 呂里
『七番目の男』その暗闇の深さを読む 角谷 有一
『青が消える』 : その語りを読む 鎌田 均
まえがきに代えて : 春樹文学の「深層批評」へ 馬場 重行
ランゲルハンス島に吹く風 丹藤 博文
愛の不可能を超える生者/死者 : 『ノルウェイの森』論 喜谷 暢史
教室における村上春樹 内田 樹
村上春樹「ささやかな時計の死」論 : 重層化された思い出 相沢 毅彦
村上春樹「バースデイ・ガール」の教材研究のために : <語り>が生成する「僕」の物語を読む 佐野 正俊
村上春樹「レーダーホーゼン」論 : 教材としての可能性 足立 悦男
村上春樹「沈黙」論 : 「深み」の共有へ 馬場 重行
村上春樹「鏡」 : 反転する語り・反転する自己 渥美 孝子
村上春樹の「神話の再創成」 : 「void=虚空」と日本の「近代小説」 田中 実
村上春樹の翻訳小説「レイニー河で」("On the Rainy River") : 「語る」ことの領域 服部 康喜
物語ることについての物語 : 「レキシントンの幽霊」 中野 和典
身体の深いところでわかるということ : 「一日ですっかり変わってしまうこともある」を読む 青嶋 康文
離婚の事情 : 『パン屋再襲撃』における「空気」と希望 須貝 千里
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