老いの歌 : 新しく生きる時間へ

小高賢 著

「老いたら私はどうなるのか」、誰もが感じる不安である。だが先例のない超高齢社会とは、裏返せば、人類にとって未知の、広大な可能性ではないだろうか?"私"を歌う文学である短歌にヒントを求め、"老い"という新たな生の豊かさを探る。短歌はもはや"青春の文学"ではない、老いの文明を生きる私たちの力強い伴侶である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 老いの発見
  • 第1章 老いの時代へ(相聞と挽歌を超えて
  • 茂吉『つきかげ』問題
  • 急増する高齢歌人)
  • 第2章 老いの百景(老いの時間-身体・病・労働・食
  • 悟れぬ、悟らぬ-うずまく感情とエロス
  • "戦後"を生きながら-戦争の記憶、死者への思い
  • 砦としての家族-親子、夫婦、そして…)
  • 第3章 "老い"というフロンティア(いくつもの"私"
  • 名歌を超えた世界
  • 口語調のもつ力)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 老いの歌 : 新しく生きる時間へ
著作者等 小高 賢
書名ヨミ オイ ノ ウタ : アタラシク イキル ジカン エ
書名別名 Oi no uta
シリーズ名 岩波新書 新赤版1327
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.8
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431327-4
NCID BB06465540
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全国書誌番号
21981764
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言語 日本語
出版国 日本
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