地球の中心で何が起こっているのか : 地殻変動のダイナミズムと謎

巽好幸 著

東日本大震災で、日本列島は一瞬にして5メートルも東へ移動した。なぜ大地は動き、火山は噴火するのか。そのエネルギーの根源は地球の中心部にある。地下6400キロにある「核」は、6000℃もの高温だが、地表の気温は平均15℃しかない。地球は、このすさまじい温度差を解消しようとして、表層部と核の間の「マントル」内でたえず物質をグルグル回し、マグマを作って、熱を地表に運んでいる。その結果、大陸を支えるプレートが動き、その継ぎ目(沈み込み帯)で地震が起きるのだ。世界が認める地質学の第一人者が解き明かす、地球科学の最前線。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 地球内部の構造とプレートテクトニクス
  • 第2章 46億年前に誕生した原始地球
  • 第3章 火山列島と沈み込み帯の密接な関係
  • 第4章 火山列島はどうしてできるか?
  • 第5章 海で生まれる大陸
  • 第6章 地球は自らリサイクルしている
  • 第7章 地球における炭素と水の大循環

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地球の中心で何が起こっているのか : 地殻変動のダイナミズムと謎
著作者等 巽 好幸
書名ヨミ チキュウ ノ チュウシン デ ナニ ガ オコッテイルノカ : チカク ヘンドウ ノ ダイナミズム ト ナゾ
シリーズ名 幻冬舎新書 226
出版元 幻冬舎
刊行年月 2011.7
ページ数 211p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98227-7
NCID BB06416104
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全国書誌番号
22023441
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言語 日本語
出版国 日本
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